最新の手話というhttp://www.newsigns.jp/というURLも少しずつ見るようにしています。
月別アーカイブ: 2015年1月
CHACHAカフェメニュー
CHACHAカフェメニュー先日、ご紹介させていただいたhttp://diary-tkgb.com/?p=3609へのアクセスをいただきます。CHACHAカフェメニューは写真の通りなのですが、常連客の方には裏メニューもあるようです。私もオーナーママ様に教えていただきました。どのメニューもとてもおいしいものばかりです。
神戸電鉄の営業は終了しました
ハルカス300(展望台)入場ゲート・あべのハルカス美術館・16階庭園へは、エスカレーターをご利用ください。
クラヴィア・ビッテklavier-bitte音楽教室は兵庫県神戸市北区北五葉1丁目4−23にあります
クラブハウスサンドinファミリーレストラン ロイヤルホスト – Royal Host –
オムライスinファミリーレストラン ロイヤルホスト – Royal Host –
おいしそうなエビシューマイ
正月のカインズキッチン
必守行男ひつもりいくお氏のホームページ
必守行男ひつもりいくお氏からホームページ作成のご連絡をいただきました。必守行男氏は何冊かの著書もある素晴らしい方です。必守行男氏のホームページはhttp://81.xmbs.jp/meibamegagasuki/というURLとなります。一度ご覧になってはいかがでしょうか。
1週間後にイヤートーク(仮称)交流会です
今春に開催断念した難聴者を集めた交流会を
来年の1月に東京で開く事になりました。
https://www.facebook.com/events/627288817381265/
テーマは、まだ調整中ですが、
参加者が納得出来るような事をやるつもりです。
東京開催ですが、
もし可能でしたら、少しでもリンクを広めて頂けたら有り難いと思っています。
よろしくお願い致します。
大坪健二氏とTKGB
大坪健二氏という兵庫県内で中途失聴者のための活動をしている素晴らしい男性がいます。その方のホームページでは私の参加姿もご紹介していただいています。今回ご紹介させていただいている写真の一番左上の男が私となります。本当にありがとうございます。大坪健二氏のホームページのURLはhttp://link-ai.jp/となります。一度ご覧になってみて下さいませ。
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。 という記事を見つけました。
くわしくはhttp://ameblo.jp/nanchosya/entry-11971998994.html
をご覧ください。
私はこの記事を公開したブログの管理者を応援しています。
サタデー・ナイト・フィーバー手話
サタデー・ナイト・フィーバー手話の発想転換みたいなものをやってみたいと思っています。具体的なサタデー・ナイト・フィーバーみたいなものについてのご報告は今しばらくお待ちください。サタデー・ナイト・フィーバーはニック・コーン(英語版)の1976年の原作”Tribal Rites of the New Saturday Night”(邦題「新しい土曜の夜の部族儀式)」の映画化。
1970年代のアメリカ社会を背景に、「行き場のない青春のエネルギー」をディスコで踊ることで晴らす惰性の生活を送っていたジョン・トラボルタ演ずる青年トニーが、ディスコで出会った女性ステファニーの生き方に心を開かれ、新しい生活へ目覚めて大人へ脱皮していくさまを描く。週末ごとに行くディスコが主な舞台の映画。
ニューヨークの、ブルックリン橋をへだてただけの、庶民的な町であるブルックリンと、華やかな都会的な町マンハッタンとが対比して描かれており、単なる娯楽映画ではなく当時のアメリカの格差社会を風刺した映画でもある。
この映画の「トラボルタ」の風貌や決めポーズ、映画に使われたディスコ・ミュージックが世界的に人気になり、ディスコ文化を取り巻くファッションやサブカルチャーといった世界の若者文化に大きな影響を与えた。映画のサウンドトラック「サタデー・ナイト・フィーバー」は驚異的な売上を記録し、なかでも作中でBillboard Hot 100 1位6曲を含む7曲を提供したビージーズはその人気を不動のものにした。
日本ではこの映画の影響でディスコ・ダンスで踊り、熱狂することを指す「フィーバーする」という言葉(和製英語)が生まれた。転じてパチンコでの大当たりのシステムでも「フィーバー」という言葉が使われるようになった。
ちなみにトニーが踊ったフロアは、そのクラブの閉店に伴いオークションにかけられている。