月別アーカイブ: 2015年1月

最新の手話

手話バッチ最新の手話というhttp://www.newsigns.jp/というURLも少しずつ見るようにしています。

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CHACHAカフェメニュー

CHACHAカフェメニュー01CHACHAカフェメニュー02CHACHAカフェメニュー先日、ご紹介させていただいたhttp://diary-tkgb.com/?p=3609へのアクセスをいただきます。CHACHAカフェメニューは写真の通りなのですが、常連客の方には裏メニューもあるようです。私もオーナーママ様に教えていただきました。どのメニューもとてもおいしいものばかりです。

神戸電鉄の営業は終了しました

神戸電鉄営業終了昨日、つまり2015年1月10日(土)は、兵庫県神戸市中央区の三宮で手話による新年会があり、飲み放題食べ放題、手話でしゃべり放題の楽しいひと時を過ごしました。参加者の皆々様、本当にありがとうございました。

クラブハウスサンドinファミリーレストラン ロイヤルホスト – Royal Host –

クラブハウスサンド私が昼間利用させていただくところにファミリーレストラン ロイヤルホスト – Royal Host -がございます。車でさっと入ることができるので短時間の話し合いをする際などにとても便利なところです。そこで今回はクラブハウスサンドをいただきました。とてもおいしかったです。

オムライスinファミリーレストラン ロイヤルホスト – Royal Host –

オムライス私が昼間、話し合いなどの際に利用させていただくところにファミリーレストラン ロイヤルホスト – Royal Host -というところがあります。車ですぐに入ることができる便利なところでもあります。そこで今回はオムライスを食べさせていただきました。とてもおいしかったです。

正月のカインズキッチン

正月のカインズキッチンお正月のカインズキッチンは普段と違ってお客様の数も少ないですね。ちょうど三宮駅周辺の車の数が少ないのと同じことですね。それぞれご家庭で家族だんらんを楽しんでいらっしゃる方も多いのでしょうね。

1週間後にイヤートーク(仮称)交流会です

イヤートーク最近は、難聴者に会う機会が多くなりました。

今春に開催断念した難聴者を集めた交流会を
来年の1月に東京で開く事になりました。

https://www.facebook.com/events/627288817381265/

テーマは、まだ調整中ですが、
参加者が納得出来るような事をやるつもりです。

東京開催ですが、
もし可能でしたら、少しでもリンクを広めて頂けたら有り難いと思っています。

よろしくお願い致します。

大坪健二氏とTKGB

tkgb大坪健二大坪健二氏という兵庫県内で中途失聴者のための活動をしている素晴らしい男性がいます。その方のホームページでは私の参加姿もご紹介していただいています。今回ご紹介させていただいている写真の一番左上の男が私となります。本当にありがとうございます。大坪健二氏のホームページのURLはhttp://link-ai.jp/となります。一度ご覧になってみて下さいませ。

サタデー・ナイト・フィーバー手話

手話バッチサタデー・ナイト・フィーバー手話の発想転換みたいなものをやってみたいと思っています。具体的なサタデー・ナイト・フィーバーみたいなものについてのご報告は今しばらくお待ちください。サタデー・ナイト・フィーバーはニック・コーン(英語版)の1976年の原作”Tribal Rites of the New Saturday Night”(邦題「新しい土曜の夜の部族儀式)」の映画化。

1970年代のアメリカ社会を背景に、「行き場のない青春のエネルギー」をディスコで踊ることで晴らす惰性の生活を送っていたジョン・トラボルタ演ずる青年トニーが、ディスコで出会った女性ステファニーの生き方に心を開かれ、新しい生活へ目覚めて大人へ脱皮していくさまを描く。週末ごとに行くディスコが主な舞台の映画。

ニューヨークの、ブルックリン橋をへだてただけの、庶民的な町であるブルックリンと、華やかな都会的な町マンハッタンとが対比して描かれており、単なる娯楽映画ではなく当時のアメリカの格差社会を風刺した映画でもある。

この映画の「トラボルタ」の風貌や決めポーズ、映画に使われたディスコ・ミュージックが世界的に人気になり、ディスコ文化を取り巻くファッションやサブカルチャーといった世界の若者文化に大きな影響を与えた。映画のサウンドトラック「サタデー・ナイト・フィーバー」は驚異的な売上を記録し、なかでも作中でBillboard Hot 100 1位6曲を含む7曲を提供したビージーズはその人気を不動のものにした。

日本ではこの映画の影響でディスコ・ダンスで踊り、熱狂することを指す「フィーバーする」という言葉(和製英語)が生まれた。転じてパチンコでの大当たりのシステムでも「フィーバー」という言葉が使われるようになった。

ちなみにトニーが踊ったフロアは、そのクラブの閉店に伴いオークションにかけられている。

あけましておめでとうございます

手話バッチ皆様、あけましておめでとうございます。今年は手話の勉強を頑張りたいと思います。正直なところ、去年は手話の勉強にあまり身を入れていなかったようにも感じています。今年はよろしくおねがいいたします。