月別アーカイブ: 2015年12月

障害者雇用→聴覚障害者対応・筆談での注意点

障害者雇用→聴覚障害者対応・筆談での注意点

以下の内容はTKGB社会保険労務士事務所が会社の人事部の方などにご説明する内容の一部です。ご質問等がございましたらいつでも078-779-2259までお電話またはFAX等でご連絡を頂くかhttp://tkgb.jp/sr/tkgb.htmlにアクセスをしていただけたらと思います。

筆談の注意点

私が健聴者の人事部の方などにお話しする内容として健聴者の上司は聴覚障害者の人に対しても「筆談ならば大丈夫」と思っている人もいます。しかし、必ずしも筆談で全て理解できるかといえば難しいです。日本語はあいまいな表現も多くあります。たとえば「明日、私は神戸の王子動物園に行くと思います。」という表現は健聴者では「普通」にとらえるかもしれませんが聴覚障害者の中でも手話を言語とするろう者にとっては「思います」は不要なのです。事実として「明日、私は神戸の王子動物園に行く」で良いのです。その背景まで理解するには少し時間がかかりますので、今は上のホワイトボードに書いている記入例の内容で対応するのが現実的な対応ではないかと会社の人事部の人には伝えるようにしています。

よろしければ、以下の内容もご覧ください。
→「ろう者・聴覚障害者向けのマイナンバー説明会
→「障害者雇用→聴覚障害者対応・はじめに
→「障害者雇用→聴覚障害者対応・比喩での注意点
→「障害者雇用→聴覚障害者対応・口話での注意点
→「障害者雇用→聴覚障害者対応・筆談での注意点

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障害者雇用→聴覚障害者対応・口話での注意点

障害者雇用→聴覚障害者対応・口話での注意点

以下の内容はTKGB社会保険労務士事務所が会社の人事部の方などにご説明する内容の一部です。ご質問等がございましたらいつでも078-779-2259までお電話またはFAX等でご連絡を頂くかhttp://tkgb.jp/sr/tkgb.htmlにアクセスをしていただけたらと思います。

口話の誤解・前半

の誤解は以下のホワイトボードへの記入内容をご覧ください。

口話の誤解・後半

私が健聴者の人事部の方などにお話しする内容として健聴者の上司はゆっくり大きく口で話せば聴覚障害者の人はわかってくれる、と思っている人もいます。しかし、ゆっくり話しても、「こ・ぴ・-」と話しているつもりでも読み取る方としては「ご・み・い」と読み取っているのかもしれません。一文字ずつにするよりは意味のある単語で区切る方がわかりやすいのです。それでも「たまご」「タバコ」「なまこ」とうの唇の動きが似ている単語はは今現在の私も唇だけの動きでは違いを読み取ることが出来ません。常に聞こえない聴覚障害者の人はもっと読み取るのが難しいと思われます。

続きは→「障害者雇用→聴覚障害者対応・筆談での注意点」←をクリックしてご覧ください。

障害者雇用→聴覚障害者対応・比喩での注意点

障害者雇用→聴覚障害者対応・比喩での注意点

以下の内容はTKGB社会保険労務士事務所が会社の人事部の方などにご説明する内容の一部です。ご質問等がございましたらいつでも078-779-2259までお電話またはFAX等でご連絡を頂くかhttp://tkgb.jp/sr/tkgb.htmlにアクセスをしていただけたらと思います。

比喩の誤解・前半

という誤解が起きることに対しては私は次の考え方をしています。

比喩の誤解・後半

私が健聴者の人事部の方などにお話しする内容として健聴者の上司は直接的な言い回しではなく、「比喩」を使うことが多いのですが、聴覚障害者を雇用する場合は、少し配慮をしていただきたいと思うことがあります。それまで育ってきた文化や背景が違えば理解している共通認識も違う部分があるのではないでしょうか。例えば、日本に比べてアメリカはジョークが上手である、と聞いたことがあります。私自身、ジョークは苦手というか、相手にジョークを言われても真に受けて怒ってしまったことが過去にもあります。上の比喩の事例でも似たようなイメージを私自身はもっているところもあります。

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障害者雇用→聴覚障害者対応・はじめに

障害者雇用→聴覚障害者対応

以下の内容はTKGB社会保険労務士事務所が会社の人事部の方などにご説明する内容の一部です。ご質問等がございましたらいつでも078-779-2259までお電話またはFAX等でご連絡を頂くかhttp://tkgb.jp/sr/tkgb.htmlにアクセスをしていただけたらと思います。

はじめに

私が健聴者の人事部の方などにお話しする内容として健聴者は「聴覚障害者」という人のことを「耳の聞こえない人」というひとくくりにすることが多いですが、「障害の程度」「持っている能力」は人それぞれにより全く違います、この理解をすることがスタートだと思います。私自身、普段は補聴器をつけて生活をしていますが、パトカーや救急車などの緊急車両が近づいてきたとき、緊急車両が前から後ろから、右から左からのどこから近付いているのかもわかりません。また電話や目覚まし時計がなっているとしても、目に見える位置になければどこでなっているのかはいまでもわかりません。これは音がなっていると認識できても、どこで鳴っているのかという方向がわからないのです。

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