私は普段は神戸電鉄粟生線を利用していますが、ときどき他の乗客がいない車両に乗る機会があります。廃線の噂を聞いたこともあるだけに、寂しい気持ちもしています。
「日記」カテゴリーアーカイブ
神戸市中央区北野でのモデル撮影
百貨店での買い物
トリム園地
生田川遊歩道
東遊園地の噴水
携帯電話は距離ゼロ
いつかという時期については、はっきりとは覚えていないのですが、私が携帯電話というものをはじめて手に入れたときの感動は今でもはっきりと覚えています。遠くにいる人の声が聞こえるのです。もちろん携帯電話の音量設定はは最大音量にはしているのですが、私のいる場所から10メートルか20メートルぐらいむこうにいる人の声が携帯電話を利用するとはっきりと聞こえるのです。それは話し相手の口と話し相手の携帯電話、そして私の耳と私の携帯電話との間の距離がゼロに近いからだと思います。直線距離で何メートル離れていようとも、携帯電話が通じるならば、会話ができる、これは今もとても助かっています。話し相手が私の耳元しゃべってくれるのと同じ効果が携帯電話を利用すると可能になるのです。皆さまは、携帯電話の素晴らしさについては、どのように感じておられますか。
神戸市立三宮図書館
はねっこ広場(ハーバーランド広場)と跳ね橋ライトアップ
先日、夜に跳ね橋を見る機会がありました。夜景検定つまりhttp://tkgb.jp/yakeikentei/yakeikentei.html
を思い出しました。
跳ね橋(はねっこ広場)
神戸新聞社
毎日が忘年会やろ
先日のことです。ある集まりで議長のAさんが「それでは今年の忘年会は11月29日(金)にしましょうか。それで良いですか。」と私に振ってこられました。私は「すみません。その日はすでに他の団体での忘年会が入っています。」とお伝えさせていただくと、Bさんが「11月30日(土)はどうでしょうか。」と合いの手を打ってくださいました。私が「11月30日(土)は大丈夫です。」とお伝えすると、議長のAさんが「連日、つまり連荘(れんちゃん)になりますが、大丈夫ですか。」と聞いてくださいました。すかさず、Cさんが「毎日、忘年会みたいなもんやろ。」とおっしゃって、「ワッハッハ」と場は和やかになり、その日に決定となりました。私は様々なボランティア活動やボランティアグループに所属しています。そこで、このように私のことを理解してくださる方々がたくさんおられます。今回の流れも私のことを色々と考えてくださった上での流れとなりました。本当に毎日が幸せです。皆々様、本当にありがとうございます。
飲まないからわかる・喫わない(すわない)からわかる
美味しいお酒が恋しい季節
公衆電話
ろう者もいた
料金見直しの相談
介護保険
少子高齢化に伴い、家族の介護をするというご家庭が増えているようにも感じています。子育ての時と同じように当事者にとっては、初めて体験することも多く「困った」という思いを感じる方もおられることでしょう。また、お仕事でヘルパーさんなどでは体験していても、いざ自分自身の親の介護の世話をするとなると、仕事とは違う場面も出てくることでしょう。仕事と違って家族の介護は「終わりがない」からですね。私自身は難聴者の介護保険 というサイトを参考にして介護問題に取り組んでいます。