皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう理事長です。
NPO法人ウィズユきたごようニュース第87号が令和6年6月7日に発行されました。
今回は「うたごえ広場」の記事内容についてご紹介させていただきます。
うたごえ広場
春の唄(昭和12年に作られた西宮北口の市場の歌)
「ラララ赤い花束 車に積んで 春が来た来た 丘から町へ すみれ買いましょ あの花売りの かわい瞳に 春の夢」
「ラララ青い野菜も 市場について 春が来た来た 村から町へ 朝の買い物 あの新妻の かごにあふれた 春の色」
素敵なメロディーで外国の歌と思っておりましたが、日本の歌それも西宮の歌だとは驚きです。昔の歌は、どれも情景がわかり易く美しい歌詞が多いですね。皆様もご一緒に唄ってみませんか。
4月には、その他、「高原列車は行く」「手のひらを太陽に」「茶つみ」「鯉のぼり」「背くらべ」「みどりのそよ風」「春のうた」「手をつなごう」を唄いました。最後に先生に中島みゆきさんの「糸」を唄って頂き先生の素晴らしい歌を堪能しました。
月1回1時間ですが、ご参加をお待ちしております。
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