「阪神淡路大震災1.17のつどい」で使われる竹灯明台をみんなで作ります(竹の伐り出しから灯明台づくりまで)
「阪神淡路大震災1.17のつどい」で使われる竹灯明台をみんなで作ります(竹の伐り出しから灯明台づくりまで)この内容については、https://diary-tkgb.com/?p=2053をご覧ください。
煙草とピアノ
駐車場代3000円
須磨浦ロープウェイ売店
神戸市立小磯記念美術館
以前、神戸市立小磯記念美術館に寄らせていただきました。神戸市立小磯記念美術館は「神戸市の名誉市民である洋画家・小磯良平の遺族から神戸市に寄贈された2000点以上の作品及びアトリエ・所蔵図書等の展示・保存・調査研究と、氏の画業を顕彰することを目的として1992年に開館した。収蔵作品数(約2500点)、延床面積(約4000m²)は、ともに個人美術館としては全国屈指の規模である。中庭には、東灘区御影にあった小磯良平のアトリエが昭和24年竣工当時の状態に復元され移築されている。館内には3つの展示室以外に110型大画面でハイビジョン映像を鑑賞できるホールがあり、そこでは小磯良平や世界の名画を紹介する映像作品が常時上映されている。」というように紹介されています。
国営明石海峡公園神戸地区でのトラクター
補聴器つけたくない補聴器つけたがらない
補聴器をつけたくない、補聴器をつけたがらない、というようなキーワードで当サイトにお越しになる方がおられるようです。私個人の思いとしては本人、つまり当事者が必要としているかどうかが大事なのではないかと思います。確かに補聴器をつけると、つけないときに比べて色々な違和感はあります。場合によっては苦痛を感じるかもしれません。でも、補聴器を着け続けた方が良いかどうかについては、あくまでも当事者、つまり本人が決定すべきことだと思います。私自身は今の私には補聴器が必要だと自分で判断してつけています。皆さんは今回の問題についてはどのようにお感じになられますか。私が実際に身に付けている補聴器についてはhttp://tkgb.jp/hearing-aid/hotyouki.htmlにご紹介しています。
早朝、出勤前の100円コーヒー
いかりスーパーマーケット
お寿司よりもピザがいい
テレビの音が聞こえないよ
国営明石海峡公園神戸地区での竹灯明台づくり
今年の国営明石海峡公園神戸地区での竹灯明台づくりは2014年1月12日の予定です。案内はhttp://www.kobe.kkr.mlit.go.jp/event.htm
のURLにご紹介されています。
木彩館の工事
必守行男(ひつもりいくお)氏とは
「必守行男(ひつもりいくお)」氏のお名前のキーワードで当サイトにお越しになる方がおられます。http://blogs.yahoo.co.jp/groupyumeoihitumoribitoikuo/15169424.html
というURLをご覧になるとよくお分かりになるのではないかと思います。左の写真はご紹介先のURLにあり、私も所持している手話バッチです。
初詣
年末年始は神戸三宮駅
年末年始は神戸三宮駅に行く機会が増えるような気がしています。神戸三宮駅とはついこの間、駅名が改称されたのですね。阪急電鉄は2013年12月21日、神戸線の三宮駅(神戸市中央区)を「神戸三宮」に改称しました。兵庫県外の観光客らにも分かりやすくするためで、同日未明、駅名看板などが付け替えられました。阪急三宮駅は1936年、神戸駅として開業しました。1968年に三宮駅となり、約45年間、「阪急三宮」として親しまれてきました。阪急線駅ホームでは午前1時ごろから看板の付け替え作業が始まり、「阪急 さんのみや」と書かれた濃紺の看板が、真新しい「こうべさんのみや」に。始発から運用が始まり、東京から観光で訪れた会社員男性(27)は「三宮でも知名度はあると思うが、定着すれば分かりやすいのかな」と話していました。三木恵介統括駅長(53)は「神戸の玄関口として、これまで以上に利用してもらいたい」と作業を見守りました。同電鉄は同日、ほかにも3駅を近くの神社仏閣などを入れた名称に変更しました。兵庫県内では宝塚線中山駅(宝塚市)が「中山観音」となりました。
阪神電鉄も来年つまり2014年4月1日、三宮駅を「神戸三宮」に改称予定です。一部、新聞などの報道内容もご紹介させていただきました。













