シャッター通り

シャッター通り夜、お店が閉まった通りを歩いていると、「シャッター通り」という言葉を思い出しました。今回の写真の場所はシャッター通りとは関係がないのですが、他の場所でシャッター通りといわれる場所を見かけたこともあります。

シャッター通り(シャッターどおり)は、商店や事務所が閉店・閉鎖し、シャッターを下ろした状態が目立つ、衰退した商店街や街並みを指す言葉である。中心市街地の空洞化現象を表すキーワードの一つであり、特に商店街を指す場合はシャッター商店街、街並み全体を指す場合はシャッター街と呼ばれることもある。地方では1980年代後半頃から顕著化しており、身近な都市問題として注目されている。

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