手話」カテゴリーアーカイブ

手話通訳士を配置する寄席

「手話通訳士を配置する寄席」を紹介します。
今現在は、→ウィズユきたごよう←のブログに行っています。

https://kobeblog.net/u/575560a/

または

ウィズユきたごよう

をクリックしてご覧ください。

スポンサードリンク

デフサポート大阪での講演(セミナー)

デフサポート大阪で講演(セミナー)する機会がありました。

もちろん、ろう者の方々が対象の講演会ですから一切声なしで手話だけでの講演(セミナー)です。

ろう者の方々に手話で説明して、手話で質問をいただいて手話で答えました。

今現在は、→ウィズユきたごよう←のブログに行っています。

https://kobeblog.net/u/575560a/

または

ウィズユきたごよう

をクリックしてご覧ください。

<共働き>「娘の発熱ですぐ退社」男性上司率先で変わる職場

<共働き>「娘の発熱ですぐ退社」男性上司率先で変わる職場

毎日新聞 2/13(月) 9:30配信

<共働き>「娘の発熱ですぐ退社」男性上司率先で変わる職場

娘が発熱すればさっさと退社してしまう共働きの上司が部下たちから慕われたワケとは=iStock

 「女性が輝く時代」という言葉はすっかり定着しました。結婚した女性が積極的に外で働くことも当たり前になりました。ただ、既婚女性がフルタイムの社員として仕事を続けるためには、共働きで働く夫も家事と育児をする必要があります。ITコンサルタントの細川義洋さんが、共働きの男性部下たちを上手にマネジメントしていた「共働き上司」の仕事ぶりを紹介します。

 ◇仕事、家事、育児で大忙しの日々が20年続く

 筆者も共働き夫婦でした。妻より早く帰宅すると、小さい子供がおなかをすかせて待っていました。夕食を作って子供に食べさせながら、風呂の掃除や洗濯を済ませます。土日も食料などの買い出しや子供の世話をしました。

 家事を妻に任せられるときは一息つけるかといえば、そんなこともありません。妻も仕事で疲れているのですから、家事は大きな負担です。笑顔も少なく、愚痴が出たり八つ当たりされたりして、互いに疲弊することもありました。自分一人の時間はほとんど取れず、そうした日々が子供が社会人になるまでの20年ほど続きました。

 筆者の場合は、何とか共働きのまま生活を維持することができました。しかし、夫婦の連携がうまくいかないと、お互いの仕事に悪影響が出ます。最悪の場合、どちらかが会社を辞めざるを得なくなるかもしれません。

 共働き家庭が増える中、妻にだけ負担をかけることはできません。では、夫である男性部下の上司は、どう対応すればよいでしょうか。

 ◇共働きの部長が率先してやっていたこと

 筆者が以前勤めていた企業に、共働きの男性部下を上手にケアしていた上司がいました。筆者の隣の部署の部長でした。部長自身も共働きだったので、夫としての苦労をよく知っていました。共働きの男性部下を5人抱えていましたが、部署のメンバーはやりがいを持って働き、部の実績を落とすこともありませんでした。

 この部長がしていたことは、たった二つです。一つ目は、部長自身が率先して、家庭の事情で休暇を取ったり、早く職場を抜け出したりしていたことです。

 「娘が熱を出してしまって」「今日、銀行に用事があるのだが妻は会社で会議があって出られないので私が行かなければ」--こうした理由をつけては、さっさと会社を後にしていました。自然と部下も同じことができるようになります。

 二つ目は、部下の家族構成や家庭環境を知ることでした。部下に「息子の○○君はそろそろ小学生だろう。それなら入学式の日は君は休みだな」などと、部長の方から言うことさえありました。部下たちは、なおさら家庭の事情などで休暇を取りやすくなります。

 ◇部下がメリハリをつけて仕事ができる

 部下たちはその分、普段からしっかりと働いていました。この部長のもとでは、部下たちは自分のペースで休んだり遅い時間まで業務にあたったり、メリハリをつけた仕事ができたのです。ですから、月の労働時間は決して短くありませんでした。だからこそ部の実績も落とさなかったのでしょう。

 男性部下たちも、家庭と仕事を両立できる環境を作れていました。だからこそ、その妻たちも仕事を辞めずに生活し続けられていたようです。

 この部長のやり方が、どの職場でも当てはまるわけではないと思います。別のアイデアがあるかもしれません。ですが、部下たちの家庭のことまで考えて行動する部長の姿勢が、部下たちがしっかりと活躍できる状況を作っていたのは間違いないでしょう。

以上は、「<共働き>「娘の発熱ですぐ退社」男性上司率先で変わる職場」からの引用ですが、とても良いなと感じてすぐに引用させていただきました。

ろう者や聴覚障害者と手話で対応する無料市民相談

ろう者や聴覚障害者と手話で対応する無料市民相談

10月25日(火)の午後1時から午後4時はコアキタマチショッピングセンターにて神戸なんでも行政相談所があります。

神戸なんでも行政相談所北区

ワンストップサービスで色々な相談に対応させていただくというものなのですが、今回、私も参加します。

詳細の紹介URLはhttp://www.soumu.go.jp/main_content/000372892.pdf
となります。

手話ができる社会保険労務士が対応させていただきます。

ろう者や聴覚障害者の方は遠慮なくお越しください。手話ができる相談員がお待ちしています。

ろう者や聴覚障害者と手話で対応する無料市民相談

ろう者や聴覚障害者と手話で対応する無料市民相談

9月7日(水)の午後1時から午後4時半は兵庫県社会保険労務士会館、9月30日(金)の午後1時から午後4時半(受付午後4時まで)は兵庫県社会保険労務士会館で社会保険労務士による無料市民相談があります。

内容は

9月7日(水)の兵庫県社会保険労務士会館では年金に関する各種ご相談を無料で受け付けています。

詳細の紹介URLはhttp://www.sr-hyogo.gr.jp/consultation/
となります。

9月30日(金)兵庫県社会保険労務士会館では、各種労働相談を受け付けています。内容としては(労働時間・時間外労働・休憩・休暇・賃金・割増賃金・賞与・退職金・昇進降格・配置転換・懲戒処分・退職・解雇・その他労働条件・福利厚生・ハラスメント 他)の相談を受け付けます。

紹介URLはhttps://www.sr-hyogo.gr.jp/consultation/index2.php
となります。

紹介URLをご覧いただくとお分かりのように無料相談日は他にもたくさんありますのでいつでも都合の良い時にお越しください。

ただし、手話ができる社会保険労務士が対応しているのは9月7日(水)の兵庫県社会保険労務士会館と9月30日(金)の兵庫県社会保険労務士会館となります。

ろう者や聴覚障害者の方は遠慮なくお越しください。手話ができる相談員がお待ちしています。

ろう者や聴覚障害者と手話で対応する無料市民相談

ろう者や聴覚障害者と手話で対応する無料市民相談

6月16日(木)の午後1時から午後4時は神戸市役所で、6月20日(月)の午後1時から午後4時半(受付午後4時まで)は兵庫県社会保険労務士会館で社会保険労務士による無料市民相談があります。

内容は

6月16日(木)神戸市役所では労働問題の相談を受け付けています。内容としてはリストラ、サービス残業、未払い賃金など労働条件に関する相談を受け付けます。

紹介URLはhttp://www.city.kobe.lg.jp/life/guidance/window/siminsoudan01.html
となります。

6月20日(月)兵庫県社会保険労務士会館では、各種労働相談を受け付けています。内容としては(労働時間・時間外労働・休憩・休暇・賃金・割増賃金・賞与・退職金・昇進降格・配置転換・懲戒処分・退職・解雇・その他労働条件・福利厚生・ハラスメント 他)の相談を受け付けます。

紹介URLはhttps://www.sr-hyogo.gr.jp/consultation/index2.php
となります。

紹介URLをご覧いただくとお分かりのように無料相談日は他にもたくさんありますのでいつでも都合の良い時にお越しください。

ただし、手話ができる社会保険労務士が対応しているのは6月16日(木)の神戸市役所と6月20日(月)の兵庫県社会保険労務士会館となります。

ろう者や聴覚障害者の方は遠慮なくお越しください。手話ができる相談員がお待ちしています。

必守行男(ひつもりいくお)氏とは

手話バッチ「必守行男(ひつもりいくお)」氏のお名前のキーワードで当サイトにお越しになる方がおられます。http://blogs.yahoo.co.jp/groupyumeoihitumoribitoikuo/15169424.html
というURLをご覧になるとよくお分かりになるのではないかと思います。左の写真はご紹介先のURLにあり、私も所持している手話バッチです。

和がやでの忘年会

和がや思い起こせば、私が普段活動させていただいている手話入門講座受講後の活動での手話関係の忘年会にはじめて参加したのは神戸市北区の「和がや」というお店で有志で集まった忘年会に声をかけていただいた時のことです。おいしいご料理やお酒に楽しい会話が弾み、素晴らしい時間を過ごしたことを覚えています。今年も忘年会のシーズンが始まり、そしてあと何日かで今年も暮れていきます。皆様は手話関係での忘年会はどのような場所で開催されていますか。

神戸ルミナリエ

神戸ルミナリエ以前に手話活動で神戸ルミナリエを見に行きました。思っていたより人は少なく、小走りで走り抜けることもできました。毎年参加しているのですが、参加する人の数が少しずつ減っているような気もしています。

パトカーや救急車、消防車等のサイレンが聞こえない

消防車先日、あるろう者の方とお話をした時のことです。その方がおっしゃるには「後ろからのパトカーや救急車、消防車等のサイレンの音は聞こえない。でも、他の車がウインカーなどを出して道の端に車を寄せるのを見たら、他の車について行く。そこで後ろからパトカーや救急車、消防車等が通り過ぎるのを見てホッとする。しかし、自分の車がたまたま先頭になっている場合のように他の車の様子をみることができないときが不安である。」というようなお話をお聞きしました。私自身、サイレンを鳴らした救急車が近づいてきてもかなり近くに車でわからなかった経験もあるので「そうですね」という手話表現で答えるしかありませんでした。

手話通訳者の健康を害するもの

満開の桜手話通訳者の健康を害するもの

 

手話通訳者の健康を害するものといえば、頸肩腕障害が挙げられます。最近はパソコン作業も増えているのでそういった負担も大きくなっています。長時間通訳をし続けることがないように、しっかり休息を取って手話通訳活動に励むこと、悩み事があれば周囲に相談すること、そして予防をするためにはどのようにしていったら良いか、「よりパン」(パンじゃないですよ、パンフのことです)を活用して、手話通訳者の健康問題をどう普及していくかが課題となりました。

やはりというと失礼にあたるかも知れませんが、ろう者当事者にとってはなかなかピンとこない問題なのかも知れません。自分たちは手を何時間動かしても突かれることは無いのに…と思うかもしれませんよね。ただ単に手話で話すと言うことと、手話通訳をすること、そして手話通訳活動をすること、これらの違いを当事者ももっと理解を深めていく必要があると感じました。自分自身も、若い若いと言いながらもう30代半ばなので、無理をせず、そして元気に活動をし続けることができれば良いと思っています。

 

以上は私と同じ兵庫県神戸市を中心に活動をされている方のhttp://emuh.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-8e9d.html

から引用させていただきました。

長生きの秘訣とは

湊川神社私が手話入門講座受講後に活動させていただいている所には毎週のように大正生まれの方が参加しておられます。私自身は昭和生まれ、それも戦後生まれなので、大正生まれの方に長生きの秘訣をお聞きしました。すると「腹八分目の食事が大切」とお聞きしました。正直なところ、耳が痛いと言いますか今の私ができていないことでもあります。皆様は「腹八分目の食事」はできていますか。

ろう者に考えさせるな

兵庫県聴覚障害者情報センター先日、私が手話入門講座受講後に参加したことのあるところでろう者の方と手話で会話をしていたときのことです。その際にある方から「ろう者の方に考えさせるような手話をしています。ろう者の方が考えなければいけないような手話をあなたはしています。」というご指導をいただきました。思わず「はっ」としてしまった私でした。

第8回全国手話検定試験合格発表日

全国手話検定試験先日、北海道のある方からお問い合わせをいただきましたので、お答えします。今年の第8回全国手話検定試験の合格発表日は12月20日です。つまり2013年12月20日(金)に第8回全国手話検定試験の合格発表が行われる予定です。当日http://www.com-sagano.com/kentei/HP/kentei-menu.html
のHPに合格番号が掲載される予定です。私も全国手話研修センター全国手話検定試験事務局に連絡して確かめた内容です。

海鮮ダイニングがんちゃん

海鮮ダイニングがんちゃん先日、手話入門講座終了後にできたつながりの飲み会で海鮮ダイニングがんちゃんに行く機会がありました。私にとっては、はじめてのお店だったのですが、とてもおいしかったです。また、手話での会話も楽しく時間を忘れて過ごすことができました。関係者及び参加者の皆々様、本当にありがとうございました。海鮮ダイニングがんちゃんの場所は兵庫県神戸市北区有野中町1丁目9−2電話:078-981-3921で神戸電鉄岡場駅の近くにあります。