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インフィオラータ神戸(インフィオラータこうべ、Infiorata kobe)

インフィオラータno3インフィオラータ神戸(インフィオラータこうべ、Infiorata kobe)は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂を目的とする祭典の一つ。 三宮東、北野坂ほか、神戸市内各所で行われる。

神戸インフィオラータ開幕

道路や広場をカンバスに見立て、チューリップの花びらで模様を描く「インフィオラータこうべ2014」が26日、神戸市中央区の2会場で始まった。今後は27日と5月3~6日に、市内計6会場で花の芸術を楽しめる。

インフィオラータはイタリア語で「花を敷き詰める」の意味。阪神・淡路大震災からの復興を願って始まり18回目。会場ごとに商店街や事業所などでつくる実行委員会が開く。

初日は、JR三ノ宮駅東の三宮あじさい通りと、同元町駅南の元町穴門商店街で開催。三宮では、女子サッカーのINAC神戸や日本カナダ会など10団体が、1作品ずつ手掛けた。赤、黄、白など計12万本のチューリップを使い、各団体のシンボルマークや動物の絵を浮かび上がらせた。

今回、神戸ハーバーランド地区が初めて会場に加わり、5月3~6日に商業施設「umie(ウミエ)」で開かれる。(藤村有希子)

以上は、http://tkgb.seesaa.net/?1398759592からの引用でした。

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聞こえを学ぶセミナー兵庫県難聴者福祉協会理事長

聞こえを学ぶセミナー2014年5月6日には「聞こえを学ぶセミナー」に参加させていただく予定です。私に直接お話がある方は兵庫県難聴者福祉協会理事長にご相談ください。その件につきまして、先日、兵庫県難聴者福祉協会理事長との打ち合わせをさせていただきましたので、よろしくお願いいたします。

お花見手話入門講座同窓会

手話同窓会no4先日、手話入門講座の同窓会が行われました。今は毎年、桜のお花見の時期に開催しています。今年も楽しく懐かしくたくさんのおしゃべりができました。参加者の皆様方、本当にありがとうございました。

東京からのお客様

手話バッチ先日、ご連絡いただいた内容によると、私と同じように難聴者で手話を使う方が東京からこのゴールデンウィークに神戸までお越しになる予定です。お会いすることを本当に楽しみにしています。とても待ち遠しいです。

アルツハイマー神戸ボランティア

はばタン最近、当サイトにも「アルツハイマー神戸ボランティア」というキーワードでお越しになる方がいます。私自身、神戸市の生活支援員としての活動もしてしますので、アルツハイマーの方との関わり合いがある場合もございます。そして、身近な所でアルツハイマー型認知症の方と関わり合いを持たせていただいたこともございます。アルツハイマー型認知症の方のご家族の方が大変だったことを覚えています。

健聴者にはわからない

満開の桜補聴器をつけていると感じることがいくつかあります。その一つとして自分自身がご飯を噛んでいるときのことです。お米のご飯をかんでいると、何か、すれる音が聞こえてくるのです。補聴器を外すとそのような音は聞こえてきません。健聴者の方では自動的にその音は気にならないようになっていると思うのですが、補聴器をつけていると「やたら気になる」音なのです。この感覚は補聴器をつけたことのない健聴者にはわからない感覚ではないかとも思っています。