皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。
野菊のように生きる そして あなたを愛してる06 ~地域に生きるある婦人の物語~
今現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためにNPO法人ウィズユきたごようの活動は自粛期間中です。ここで、平成時代に創設し、今も続くNPO法人ウィズユきたごようの初期のころのお話しと理事長の考え方なとについて何回かに分けてご紹介していきたいと思います。
【NPO 法人の立ち上げ】
過去にね、別の地域団体の理事もやっててん。
その時、地域の課題は地域で解決する、ゆう総意で公の施設の指定管理を受けたんやけど、理事の入れ替わりとかで、責任を引き受けたくないとか言い出す人が出てきた。
あの時は納得できへんかった。
約款には 12 項目も活動内容を入れた。多機能やから、何でもできるねんよ。
例えば、「更生・社会復帰」なんて項目もある。
ほんで、社会復帰センターの見学も行ったし、保護司さんに来てもろて
話も聞いた。
ちゃんと地域に保護司さんが居てはるねん。
色々聞いて勉強したらええ。
平成 13 年に NPO 法人を立ち上げて、発会式の時、少年野球の指導してはる知ってる人が来て て、その人、役所の人やってん。
それで、「エコタウンのまちづくり」せぇへんか、いうて声かけてもら
えた。
やっぱり、ご縁やねぇ。
このシリーズはインターネットで
「野菊のように生きる そして あなたを愛してる ~地域に生きるある婦人の物語~」
を検索すると出てくる資料からの引用です。
続きはまだまだありますので今しばらくお待ちください。
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