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連絡先
特定非営利活動法人(NPO法人)ウィズユきたごようの連絡先
郵便番号 651-1131
住所 兵庫県神戸市北区北五葉3丁目8番41-2号
電話番号 078-593-0668
FAX番号 078-593-0668
地域拠点型一般介護予防事業
神戸電鉄西鈴蘭台駅にある花一輪運動
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。
ウィズユきたごようは北五葉婦人会の皆様とともに「花一輪運動」の活動をしています。

さきほど帰宅しました。

この写真は神戸電鉄西鈴蘭台駅にある花一輪運動の作品です。

夏休みに入る時季に併せて、ウィズユきたごようの利用者の方々が作った作品も展示しています。

丁度、ひまわりがきれいな花を咲かせる時期ですね。

昼間の入れ替え作業中には、ある女性の方が「写真を撮ってもよいですか」と言ってこられました。

「どうぞ、どうぞ」とおすすめしたところ、
「実はいつも写真をとらせていただいているんですよ。」とおっしゃいました。
「ありがとうございます」とかえしつつ、
「ホッコリ」ととてもうれしい気持ちになりました。
本当にありがとうございました。
これ以外にもいくつかの場所で「花一輪運動」の活動をしています。
皆様にもご覧になっていただけると幸いです。
地域拠点型一般介護予防事業
向日葵(ひまわり)
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。

ウィズユきたごようは北五葉婦人会の皆様とともに「花一輪運動」の活動をしています。

今現在の花壇の様子です。

皆様にも、散歩のついでにもご覧いただけたらと思います。
認知症予防の手話勉強会
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。

NPO法人 ウィズユきたごようでは、視聴覚障害者に対する介護支援に関する事業の一環として「認知症予防の手話勉強会」を実施しています。

「手話は楽しく勉強しなければいけない」
「楽しくなければ手話ではない」
をモットーにしています。

皆様の口コミのおかげで新しい参加者の方も少しずつ増えています。

「認知症予防の手話勉強会」も地域の皆様に支えられ、少しずつ少しずつ成長していっております。
今後ともよろしくお願いいたします。
今回の内容に関するお問い合わせはウィズユきたごようの078-593-0668(FAX兼用)までいつでもどうぞ!
たくさんの皆様のご来場をスタッフ一同お待ちしています。
認知症予防の手話勉強会
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。

NPO法人 ウィズユきたごようでは、視聴覚障害者に対する介護支援に関する事業の一環として「認知症予防の手話勉強会」を実施しています。

「手話は楽しく勉強しなければいけない」
「楽しくなければ手話ではない」
をモットーにしています。

皆様の口コミのおかげで新しい参加者の方も少しずつ増えています。

「認知症予防の手話勉強会」も地域の皆様に支えられ、少しずつ少しずつ成長していっております。
今後ともよろしくお願いいたします。
今回の内容に関するお問い合わせはウィズユきたごようの078-593-0668(FAX兼用)までいつでもどうぞ!
たくさんの皆様のご来場をスタッフ一同お待ちしています。
地域拠点型一般介護予防事業
地域拠点型一般介護予防事業
事業報告書
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。

NPO法人 ウィズユきたごようでは、毎年の総会後に事業報告書を神戸市や兵庫県に提出しています。

先日、今年度の総会が無事、終了したことを受けて、行政書士や司法書士の先生と、今年の提出分についての打ち合わせをしました。
認知症予防の手話勉強会
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。

NPO法人 ウィズユきたごようでは、視聴覚障害者に対する介護支援に関する事業の一環として「認知症予防の手話勉強会」を実施しています。

「手話は楽しく勉強しなければいけない」
「楽しくなければ手話ではない」
をモットーにしています。

皆様の口コミのおかげで新しい参加者の方も少しずつ増えています。

「認知症予防の手話勉強会」も地域の皆様に支えられ、少しずつ少しずつ成長していっております。
今後ともよろしくお願いいたします。
今回の内容に関するお問い合わせはウィズユきたごようの078-593-0668(FAX兼用)までいつでもどうぞ!
たくさんの皆様のご来場をスタッフ一同お待ちしています。
地域拠点型一般介護予防事業
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。

南五葉地区でも地域拠点型一般介護予防事業が再開しました。

あくまでも新型コロナウイルス感染症対策に気をつけて取り組んでいます。

皆様にもご覧になっていただければ幸いです。
少人数での地域拠点型一般介護予防事業
七夕の花一輪運動
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。
ウィズユきたごようは北五葉婦人会の皆様とともに「花一輪運動」の活動をしています。

さきほど帰宅しました。

この写真は神戸電鉄西鈴蘭台駅にある花一輪運動の作品です。

昨日、つまり7月7日の七夕にあわせ、小学生のお子様たちの短冊も飾っています。

手作りの作品です。
昼間の入れ替え作業中には、ある女性の方が「写真を撮ってもよいですか」と言ってこられました。

「どうぞ、どうぞ」とおすすめしたところ、

「実はいつも写真をとらせていただいているんですよ。」とおっしゃいました。
「ありがとうございます」とかえしつつ、
「ホッコリ」ととてもうれしい気持ちになりました。
本当にありがとうございました。
これ以外にもいくつかの場所で「花一輪運動」の活動をしています。
皆様にもご覧になっていただけると幸いです。
地域拠点型一般介護予防事業の参加メンバー全員集合
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。

玄関から入り、

新型コロナウイルスに対する注意喚起のポスターを見ながら、

数か月ぶりの再会に感謝して

地域拠点型一般介護予防事業の参加メンバー全員集合です。
NPO法人ウィズユきたごようの目的

この法人は、全人類に対して、地域社会の老若男女が年齢・性別・職業・健常者とか障がい(害の文字は使わない)者(児を含みます)に関係なく、兵庫県に在住する人たちや兵庫県を愛する人たちなど不特定多数の人たちが等しく「出逢いとふれあい」のできる「場」の創設と人の集まりから伝えられるいろいろな情報の交換を行い、人々との出逢いによって各人の人間的成長と人的ネットワーク及び実践と研究を通じて人生上の気付きや学びをとり入れ、「心のゆとり」「助け合い」をより向上した人間味のあふれた新しい文化の創造と福祉の増進に関する事業を行い、知識と地域社会の活性化に寄与することを目的として活動します。
野菊のように生きる そして あなたを愛してる11 ~地域に生きるある婦人の物語~
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。
野菊のように生きる そして あなたを愛してる11 ~地域に生きるある婦人の物語~

今現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためにNPO法人ウィズユきたごようの活動は自粛期間中です。ここで、平成時代に創設し、今も続くNPO法人ウィズユきたごようの初期のころのお話しと理事長の考え方なとについて何回かに分けてご紹介していきたいと思います。
【もう少し】
今の「生きがいデイサービス」、あそこやと、運動いうても大したこと出来へんから、もう少し広い所に行きたいなぁ、思てる。
たくさんのお母さんと、たくさんの子どもがいる。
北五葉は、私の宝物や。
せやから、踏まれても、踏まれても、野菊みたいに、ここで咲きたい。
私、ちょっと変わってるやろ?
どない思う?
そう、情が深い、言うてくれるん。
せやね、たくさんのお母さんと子どもに対する愛情。
そうかも知れへんね。
だから、「自分が生きてる間に何とかしたい」ゆうて思うんかも知れへんね。
まちづくりも同じ。町は生き物やから、育てなアカン。
役所の人にも、いつもそう言うてる。
地域は、開かれてないとアカン。
積極的に打って出て、絶対に引かない。
歌にあるやん、「三歩進んで二歩さがる」って。
私は、さがらへん。
さがらへんけど、一人では走られへん。
一緒に走ってくれる人が必要やねん。
そろそろ、ダーリンのご飯の支度があるから帰るわね。
そうそう、アンタ、今、何の仕事してるの?
男女共同参画?
うちの NPOの約款にも、それ、書いてあるよ。
何か一緒に出来たらエエね。
今度、近くに行ったら寄るわ。
まだまだ話すこと、あるんよ。
ほな、またね。
そう言って、近藤さんは、ダーリンの待つご自宅に、帰って行かれた。
近藤淑實さん、また、きっとお会いしましょう。
このシリーズはインターネットで
「野菊のように生きる そして あなたを愛してる ~地域に生きるある婦人の物語~」
を検索すると出てくる資料からの引用でした。
ここまでお付き合いいただき誠にありがとうございました。
野菊のように生きる そして あなたを愛してる10 ~地域に生きるある婦人の物語~
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。
野菊のように生きる そして あなたを愛してる10 ~地域に生きるある婦人の物語~

今現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためにNPO法人ウィズユきたごようの活動は自粛期間中です。ここで、平成時代に創設し、今も続くNPO法人ウィズユきたごようの初期のころのお話しと理事長の考え方なとについて何回かに分けてご紹介していきたいと思います。
【フィンランドへ】
二年ほど前、三十人くらいでフィンランドに行ったんよ。
勿論、自費。
通訳つけたけど、分担決めて、どこそこに行くときはアンタが担当、言うて、会話集みたいなんも作って行った。
毎晩ミーティングして、福祉とエコと子育てを見て来た。
フィンランドは、日本とは全然違う。
そら、税金は高いんやろうけど、町のつくりから何から、すご かった。
綺麗やった。
それで、あちこち見に行って、間で施設訪問とかもして。
総踊りの格好で町中を歩いたら、ぎょうさんの人が寄ってきて、写真とられたりして、欲しい言いはるから手飾りをあげたり。
(今 年 の 神 戸 ま つ り の 総 踊 り ) それに、ほんまに「最期まで尊厳ある人生」なんよ。
亡くなったご主人の位牌持って老人ホームに入れるし、明るい色の服を堂々と着て。
日本やったら、位牌なんか持って行かれへん。
それで、帰ってきてから、ちゃんと報告書も作って、それが勉強や。
せやけど、八月に行ってんけど、ホンマにクリスマスカードがクリスマスに着くんかな、言うて、向こうから、みんなで出してみたんよ。
ほんなら、ダーリンに出したんが、ちゃんとクリスマスに届いたん
よ。
冒険みたいやった。
このシリーズはインターネットで
「野菊のように生きる そして あなたを愛してる ~地域に生きるある婦人の物語~」
を検索すると出てくる資料からの引用です。
続きはまだまだありますので今しばらくお待ちください。
野菊のように生きる そして あなたを愛してる09 ~地域に生きるある婦人の物語~
皆様、こんにちは。NPO法人ウィズユきたごよう副理事長です。
野菊のように生きる そして あなたを愛してる09 ~地域に生きるある婦人の物語~

今現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためにNPO法人ウィズユきたごようの活動は自粛期間中です。ここで、平成時代に創設し、今も続くNPO法人ウィズユきたごようの初期のころのお話しと理事長の考え方なとについて何回かに分けてご紹介していきたいと思います。
【お茶碗のひび】 ストレス? そら、ある。
内緒やけど、一番の解消方法は、お台所でお茶碗めげること。
ダーリンに「また、めんだんか」て言われるけど、「そや、またやってしもた」言うだけ。
お茶碗のひびも、小さかったら接げる。
せやけど、大きなったら割れる。
何でも同じ。早いうちに手を打つ。
色んな話が入ってくるやんか。
すぐ行く。
「会長、何で来たん」言われるけど、「聞いてるで、何か悩みがあるんやろ」言うて。
いつも三つの答えを用意しとく。
例えば、子どもが溝を越えようとする時、お母さんはどないする?
ケガしてもしゃあない思て自分でさせる、お母ちゃんがしたろ言うて全部してしまう、落ちそうになったら手助けする。
どれ?
私は三番目や。
地域の行事とか行くやん。
知ってる子が来てる。
「どないしよ」いうて緊張してたら、どの立場で来てるかサッと見て、こないこない挨拶し、言うたげることある。
ほんなら、次からは出来る。
前にな、ご近所の人で、生活保護もらいたい言うて相談に来たんよ。
ほな、一緒に役所行こ、言うて、前もって、何を持って行ったらエエか役所に聞いて、一緒に用意して役所に行った。
勿論、相談室には私は入らへん。外で待ってたよ。
せやけど、困ってはるんやから、その人の納得いくように話を聞いて、できることはして、無下に出来へんやんか。
何でも、早め早め。
せやけど、早めに出来てへんこと、あるねん。
後継者育成。私も年やし、次は誰にするん、言われたりするけど、まあ、なるようになる、思てるからね。
このシリーズはインターネットで
「野菊のように生きる そして あなたを愛してる ~地域に生きるある婦人の物語~」
を検索すると出てくる資料からの引用です。
続きはまだまだありますので今しばらくお待ちください。