先日のこども食堂・学習支援の際に、隣の山善寿司様からいただいたカブトムシを希望されるお子様方にお渡ししました。

全部で14匹ありました。

こどもたちはすごく喜んでくれました。

今後も、こういう機会があれば実施したいと思っています。
ちなみに私がよく利用するアマゾンサイトで「カブトムシ」を検索したら、とても高いことにびっくりしました。
先日のこども食堂・学習支援の際に、隣の山善寿司様からいただいたカブトムシを希望されるお子様方にお渡ししました。
全部で14匹ありました。
こどもたちはすごく喜んでくれました。
今後も、こういう機会があれば実施したいと思っています。
ちなみに私がよく利用するアマゾンサイトで「カブトムシ」を検索したら、とても高いことにびっくりしました。
わたしたちの周りには、少しの支援を受けることで自立した生活を送ることができる方がいます。
この生活を支えるため、ひとりぐらし高齢者などに「声かけ」や「安否確認」を行う、近隣の助け合いの仕組み(網の目)を地域社会の中に作っていくのがネットワーク作りです。その網の目は、細かければ細かいほど、問題を早期に発見することにつながります。
私も友愛訪問活動をしていますが、その中で高齢者の認知症についての相談をうけることがあります。
その際には「介護ど真ん中!親のトリセツ」を紹介することがあります。
「介護ど真ん中!親のトリセツ」は、実際にアルツハイマー認知症で親を看取った事のある私でも「なるほど」と思う「事前に読んでいたらもっと良い介護ができたのになぁ」と思う内容です。
図書館検索をして、取り寄せて読めば無料です。試してみませんか。
2025年6月19日、つまり昨日のこども食堂に神戸市北区社会福祉協議会の職員2名が見学を兼ねた視察に来られました。
元気な子供たちを見て、満足されたようですが、最後に「何か気がかり。心配なことはないですか。あれば、またご相談くださいね。」とおっしゃっていただきました。
今の所、特に心配なことはないのですが、保護者の方から子育てについてのお悩みを聞くことがあります。
毎回、こども食堂には、障害をもったお子様が何人かこられています。私自身、障害者手帳を持つ障害者です。
障害を持ったお子様の子育てについては、当事者目線の、
障害のある10代のための困りごと解決ハンドブックをお勧めしています。
私は、アマゾンで「障害のある10代のための困りごと解決ハンドブック」を買いました。
ウィズユきたごようでは、令和5年10月からこども食堂を始めています。最初の方は利用者2人ぐらいだったのですが、今は毎回、数十人来てくださっています。
原則として毎週月曜日と木曜日開催ですが、デザートメニューもマンネリ化しています。
そこで時々、乳ボーロを提供させて頂いています。
珍しいからか「おいしい。おいしい」と言ってくださることも多いです。
いずれも最初のうちは通信販売のアマゾンで、「乳ボーロ」で購入していました。
ウィズユきたごようでは、食事交流会をしています。
その中で、みんなで一緒に外出する機会も作っています。
たとえば、昨年末であれば、喜楽館に行きました。とても楽しかったです。
もし、皆様が喜楽館に行かなくても、喜楽館の落語をお聞きになりたいのであれば、
「神戸新開地・喜楽館 内海英華のラジ関寄席」という内容を無料でお聞きになることができます。
無料ですので試してみても良いのではないでしょうか。
そして、今年も喜楽館に、食事交流会の皆様と一緒に行きたいと思っています。
喜楽館に神戸市北区北五葉・南五葉に住む食事交流会の皆様と一緒に行きたいと思われる方々は、078-593-0668(電話・FAX共)のウィズユきたごようまでお問い合わせの上、食事交流会にお越しください。
ウィズユきたごようでは、令和5年10月からこども食堂を始めています。最初の方は利用者は2人ぐらいだったのですが、今は毎回、数十人来てくださっています。
食事も数十人分用意するのですが、時として用意した人数分よりも多くのお子様がいらっしゃる場合があります。
その時には、レトルトカレーでも良いかを確認してからお出しするようにしています。
レトルトカレーも最初は、「おとなの大盛カレー甘口」だけでした。
しかし、小学校中学年以上であれば、「おいしい。おいしい。」と言って食べてくれたのですが、もっと小さいお子様では「からい。からい。」と言ってくることが増えてきました。
そこで「わんだふるぷりきゅあカレー」を使うことにしたところ、「からい。」と言うお子様はいなくなり、ホッとしました。
用意した食事が売り切れて、レトルトカレーでも良いと言ってくれたお子様には「おとなの大盛カレー甘口」と「わんだふるぷりきゅあカレー」のどちらが良いかを選んでもらい、提供しています。
いずれも最初のうちは通信販売のアマゾンで購入していました。わんだふるぷりきゅあカレーは最初は40食分(40箱)で注文しました。
「可燃ごみに「水銀」混入で市民プールが休場に」というニュースを知りました。
詳しくは、http://tkgb.jp/sr/mercury.html
のURLにあります。
このニュースを知った時に、去年、ウィズユきたごようで所持していた水銀血圧計を処分したときのことを思い出しました。
「古くなった水銀血圧計を処分してほしい」と、スタッフから依頼された時に、私は「神戸市 水銀血圧計」とインターネットで検索しました。
すると、「家庭で不要となった水銀式の体温計等の排出方法」が出てきました。これは、文字をクリックすると詳しい内容を確認することができます。
ようするに、「神戸市では水銀を使った体温計や血圧計は各区の環境局事業所で回収しています。」という内容です。
そこで、ウィズユきたごようがある神戸市環境局北事業所に、水銀血圧計を持っていきました。
神戸市環境局北事業所は神戸市北区山田町下谷上五郎本1-1にあります。
自家用車をとめるスペースもありました。
入り口から入って受付(窓口)の方に「水銀血圧計の廃棄をお願いします。」とさしだすと、「わかりました」とすぐに受け取っていただきました。とても安心しました。
今は上のような「水銀レス血圧計」で担当看護師の方に、利用者の方々の血圧を測っていただいています。