月別アーカイブ: 2013年12月

メリー・クリスマス(Merry Christmas)

メリークリスマスほんの1週間前には「メリー・クリスマス(Merry Christmas)」というような声が聞こえていたかと思うと、明日からは「お正月」となっています。本当に毎日が早く過ぎていくように感じています。

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壁に数字、つまり番号が映るビンゴゲーム

ビンゴ以前、参加した交流会では壁に数字が映るビンゴゲームがありました。座っている席の近くの壁にビンゴゲームの番号が映し出されるのです。私のように近眼で少し難聴気味の者にも近くの壁に大きく数字が映し出されるのでビンゴゲームの数字がよくわかり、とても便利で感動したことを覚えています。

メールは便利ですね

満開の桜メールは便利ですね。特に私のように声でパッパッと言われても、全てを聞き取ることが難しい者にはメールで「1キロの砂糖を1袋と400グラムのバターを1つ、そしてMサイズのみかんを1袋を○○スーパーで買ってきてね。」というメールをいただくと、その通りにすることができるので、メールは大変便利ですね。皆様はいかがでしょうか。

大会議室

大会議室今までにも何回か会議に参加したことがあるのですが、大会議室での会議は苦手ですね。遠くの人の声が聞こえなくて困るのです。

和がやでの忘年会

和がや思い起こせば、私が普段活動させていただいている手話入門講座受講後の活動での手話関係の忘年会にはじめて参加したのは神戸市北区の「和がや」というお店で有志で集まった忘年会に声をかけていただいた時のことです。おいしいご料理やお酒に楽しい会話が弾み、素晴らしい時間を過ごしたことを覚えています。今年も忘年会のシーズンが始まり、そしてあと何日かで今年も暮れていきます。皆様は手話関係での忘年会はどのような場所で開催されていますか。

石焼き芋(いしやきいも)

収穫祭焼き芋「いしや~きいも~」というような石焼き芋屋さんのアナウンスが拡声器から流れてくる時期になりました。そういえば、子供の頃は石焼き芋を食べるのが冬の楽しみでもありましたね。

兵庫県公館

兵庫県公館普段はなかなか入る機会がない施設に兵庫県公館があります。以前に兵庫県公館に入館したときは、中は時間がとまっているような感覚で、ゆったりと過ごすことができました。

神戸ルミナリエ

神戸ルミナリエ以前に手話活動で神戸ルミナリエを見に行きました。思っていたより人は少なく、小走りで走り抜けることもできました。毎年参加しているのですが、参加する人の数が少しずつ減っているような気もしています。

ふるさと兵庫

ふるさと兵庫私だけでなく私の親せきもほとんどが兵庫県で生まれ育っています。ふるさと兵庫です。つまりずっと農業関係をやっている人が多いのでずっと地元にいる人も多いのではないかと思っています。

パトカーや救急車、消防車等のサイレンが聞こえない

消防車先日、あるろう者の方とお話をした時のことです。その方がおっしゃるには「後ろからのパトカーや救急車、消防車等のサイレンの音は聞こえない。でも、他の車がウインカーなどを出して道の端に車を寄せるのを見たら、他の車について行く。そこで後ろからパトカーや救急車、消防車等が通り過ぎるのを見てホッとする。しかし、自分の車がたまたま先頭になっている場合のように他の車の様子をみることができないときが不安である。」というようなお話をお聞きしました。私自身、サイレンを鳴らした救急車が近づいてきてもかなり近くに車でわからなかった経験もあるので「そうですね」という手話表現で答えるしかありませんでした。

神戸港と高速道路

神戸港と高速道路そういえば私は神戸に長く住んでいるのに神戸港をじっくりと観る機会が少ないような気がしています。今回の写真でご紹介しているように神戸港や高速道路を眺めているうちにそのようなことを感じました。

手がかじかむ

国営明石海峡公園寒い時期に現場で農作業をしていると、手がかじかむことがあります。つまり、手の感覚がなくなっているような気がしているのです。作業を繰り返して温かくなるとそうでもないのですが・・・。

第14回あいな里山まつりin国営明石海峡公園神戸地区

あいな里山まつり私が今年も参加させていただいた「第14回あいな里山まつり」のようすがhttp://www.kobe.kkr.mlit.go.jp/matsuri14_photo.htm
に公開されています。ご興味がおありの方はご覧いただけたらと思います。私自身は、当日参加しましたが、とても楽しく思い出に残る藍那(あいな)里山まつりであったと思っています。

木彩館(もくさいかん)

木彩館私が何回か訪問させていただいたことのある木彩館(もくさいかん)というところは、とてもおしゃれな建物です。インターネットで検索すると詳細がおわかりだと思います。

アーケード

アーケード兵庫県神戸市の三宮や元町などのアーケードの下を歩くのが子どもの頃は好きでした。最近はアーケードの下を歩く機会が以前よりも減ってきています。

手話通訳者の健康を害するもの

満開の桜手話通訳者の健康を害するもの

 

手話通訳者の健康を害するものといえば、頸肩腕障害が挙げられます。最近はパソコン作業も増えているのでそういった負担も大きくなっています。長時間通訳をし続けることがないように、しっかり休息を取って手話通訳活動に励むこと、悩み事があれば周囲に相談すること、そして予防をするためにはどのようにしていったら良いか、「よりパン」(パンじゃないですよ、パンフのことです)を活用して、手話通訳者の健康問題をどう普及していくかが課題となりました。

やはりというと失礼にあたるかも知れませんが、ろう者当事者にとってはなかなかピンとこない問題なのかも知れません。自分たちは手を何時間動かしても突かれることは無いのに…と思うかもしれませんよね。ただ単に手話で話すと言うことと、手話通訳をすること、そして手話通訳活動をすること、これらの違いを当事者ももっと理解を深めていく必要があると感じました。自分自身も、若い若いと言いながらもう30代半ばなので、無理をせず、そして元気に活動をし続けることができれば良いと思っています。

 

以上は私と同じ兵庫県神戸市を中心に活動をされている方のhttp://emuh.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-8e9d.html

から引用させていただきました。