聴覚障害者の生活について

(1) 遺産相続など、聴覚障害者にも直接関わってくるような問題の時も家族との話し合いから外されてしまい、結果のみを知らされてしまったというケースがある。
(2) 非難に関する情報が入らない、ガス漏れの放送が聞こえないなど阪神大震災の教訓を生かし、地域で手話や聴覚障害者問題を学び、緊急時に限らず、日頃から声をかけ合って助け合っていくことが大切である。
(3) 医療の専門用語を聴覚障害者に理解しやすいように、視覚的にわかりやすい説明を医療従事者にお願いするのも理解を助けるための一つの方法である。
(4) 身体障害者雇用促進法により、聴覚障害者の雇用が増えたが、コミュニケーションがうまくいかない、会議と研修の保障ができないといった課題を多く抱えている。

ということを学びました。

先日、外で食事をする機会がありました。その際には、もうすぐクリスマスが近づいていることもあり、「メリー・クリスマス（Merry Christmas）」というドレスアップした人形が出迎えてくれました。

年末が近づいていることもあり、お酒を飲む機会が増えています。中華料理のお店に行くと紹興酒をいただくこともあります。雰囲気で飲むといいますか、良い雰囲気の中で飲むと格別にやおいしいですね。皆様は紹興酒を召し上がったことはありますか。

聴覚障害者が生活に困っていることとしては

(1) 一般的には健聴の家族との会話で筆談や読話だけでは意思の疎通に困難がある。
(2) 職場の朝礼や会議で手話通訳なしで何を話しているかわからない。後で簡単なメモを渡されることがある。
(3) 災害時の緊急避難放送などの情報が入らない。

ということを学びました。

寒い日が続いています。それだけに、青空をみると「ほっ」とした気持ちになります。

エスカレーターとエレベーターはどっちがどっちなのでしょうか。私も「え、斜めに行くのが」「上に行くのが」と迷うことが何回もありました。過去には間違えたとしても、相手の人は話の流れで分かってくれたこともあるように思っています。

皆様は、サンタクロースと呼びますか、サンタさんと呼びますか、私は手話入門講座修了後に参加させていただいている所でのクリスマス会でサンタさんの役をさせていただいたことがあります。

先日、お店に買い物に行くと、体に良いお魚、という文字が目に飛び込んできました。その日の夕食はお魚のお刺身をおいしくいただきました。

12月に入り、お店に行くと大きなクリスマスツリーが飾られていることを目にする機会が増えました。このクリスマスツリーを見ながらお子様へのクリスマスプレゼントを考える人もおられるのではないかと思います。

もうすぐ私が手話入門講座修了後に参加させていただいているところでもクリスマス会が開催される予定です。関係者及び参加者の皆々様、よろしくお願いいたします。

12月に入り、クリスマスツリーを店頭に飾るところも増えてきたように思います。しかし、私の家庭でクリスマスツリーを飾る時期はクリスマスの1週間前ぐらいと店頭に出る時期に比べると遅めです。皆様のご家庭ではクリスマスツリーはどのようにされていますか。

そういえば、先日、つまり11月に早めのクリスマスカードをいただきました。国によっては日本の年賀状のような感覚でクリスマスカードをかくところもむあるようだと、昔、お聞きしたことがあるような気がしています。皆様は、クリスマスカードを最近ご覧になったことはありますか。

以前に比べて、表情が豊かになったね、と言われることがあります。これは手話入門講座修了後も手話活動を続けさせていただいているおかげであると感謝しています。

現在、おかけになった相手の通信機器の電源が入っていない、もしくは故障、 またはネットワークの故障が発生していると思われます。

以上は、今あるところに電話をかけると出てくるメッセージです。とても心配しています。

普段見慣れている光景とは少し違う光景もいいかもしれませんね。

メディテーション瞑想めいそう

もしもあなたが夜だったら、私は星座になりたい。

もしもあなたが道に迷った旅人なら、私は光をあげたい。

もしもあなたが船だったら、私は港になりたい。

私はあなたが嵐をのがれ、帆をおろせる岸辺になりたい。

瞑想（めいそう、Meditation,メディテーション ）とは、何かに心を集中させること。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者（神）をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。ただし、超越瞑想に限っては、心を集中させることは一切しない。

家族のことが大切と思うようになる年頃になってから感じることかもしれませんね。

先日、こうべ市民福祉交流センターに行く機会がありました。社会福祉法人神戸市社会福祉協議会の「こうべ安心サポートセンター」に行く必要があったからです。皆様は、こうべ市民福祉交流センターのことをご存じですか。

国営明石海峡公園神戸地区での農業ボランティアでは基本的に手作りで作業を進めていくことが多いです。写真の橋も木を切って、釘をうって、手作りで作ったものとなります。ある溝にかけて、溝に落ちないような小さな橋をつくりました。

聴覚障害者の生活

1. 聴覚障害者が生活に困っていることとしては

(1) 一般的には健聴の家族との会話で筆談や読話だけでは医師の疎通に困難がある。
(2) 職場の朝礼や会議で手話通訳なしで何を話しているかわからない。後で簡単なメモを渡されることがある。
(3) 災害時の緊急避難放送などの情報が入らない。

ということを学びました。

皆様は、平成26年のお正月の分の年賀状印刷の進み具合はいかがでしょうか。私は後は宛名書きだけというところまで済ませました。郵便局の印刷サービスを利用したのですが、去年よりも3000円以上安く済ませることができました。詳しい内容は、http://tkgb.jp/post/post.htmlにご紹介させていただいています。