普段はなかなか入る機会がない施設に兵庫県公館があります。以前に兵庫県公館に入館したときは、中は時間がとまっているような感覚で、ゆったりと過ごすことができました。
色々なお誘いをありがとうございます
神戸ルミナリエ
ふるさと兵庫
パトカーや救急車、消防車等のサイレンが聞こえない
神戸港と高速道路
手がかじかむ
第14回あいな里山まつりin国営明石海峡公園神戸地区
私が今年も参加させていただいた「第14回あいな里山まつり」のようすがhttp://www.kobe.kkr.mlit.go.jp/matsuri14_photo.htm
に公開されています。ご興味がおありの方はご覧いただけたらと思います。私自身は、当日参加しましたが、とても楽しく思い出に残る藍那(あいな)里山まつりであったと思っています。
木彩館(もくさいかん)
アーケード
手話通訳者の健康を害するもの
手話通訳者の健康を害するものといえば、頸肩腕障害が挙げられます。最近はパソコン作業も増えているのでそういった負担も大きくなっています。長時間通訳をし続けることがないように、しっかり休息を取って手話通訳活動に励むこと、悩み事があれば周囲に相談すること、そして予防をするためにはどのようにしていったら良いか、「よりパン」(パンじゃないですよ、パンフのことです)を活用して、手話通訳者の健康問題をどう普及していくかが課題となりました。
やはりというと失礼にあたるかも知れませんが、ろう者当事者にとってはなかなかピンとこない問題なのかも知れません。自分たちは手を何時間動かしても突かれることは無いのに…と思うかもしれませんよね。ただ単に手話で話すと言うことと、手話通訳をすること、そして手話通訳活動をすること、これらの違いを当事者ももっと理解を深めていく必要があると感じました。自分自身も、若い若いと言いながらもう30代半ばなので、無理をせず、そして元気に活動をし続けることができれば良いと思っています。
以上は私と同じ兵庫県神戸市を中心に活動をされている方のhttp://emuh.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-8e9d.html
から引用させていただきました。
神港ビルヂング
あしや温泉
長生きの秘訣とは
カインズホーム
お正月と中央卸市場
ろう者に考えさせるな
まんが亭
大阪での宴会
第8回全国手話検定試験合格発表日
先日、北海道のある方からお問い合わせをいただきましたので、お答えします。今年の第8回全国手話検定試験の合格発表日は12月20日です。つまり2013年12月20日(金)に第8回全国手話検定試験の合格発表が行われる予定です。当日http://www.com-sagano.com/kentei/HP/kentei-menu.html
のHPに合格番号が掲載される予定です。私も全国手話研修センター全国手話検定試験事務局に連絡して確かめた内容です。